
こんにちは!
本日のおうちごはん案内人、みつおかです。
今回は、仕事終わりでもできるだけ手間をかけずに作れる「鮭とたっぷりきのこのせいろ蒸し」を作ってみました。
鮭を焼くときは油が必要だったり、フライパンを洗ったりするのが少し面倒ですが、せいろならきのこと鮭を並べて蒸すだけ。
実際に作ってみると、鮭はふっくら、きのこは水っぽくならず、最後にレモンを絞るとかなりさっぱり食べられました。
「今日は料理を頑張りたくない。でも、ちゃんとしたものを食べたい」
そんな日におすすめしたい一品です。
材料(2人分)
食材

材料(2人分)
- 生鮭……2切れ(約200~250g)
- えのき……1/2袋(約100g)
- しめじ……1/2パック(約80~100g)
- 舞茸……1/2パック(約50g)
- レモン……1/2個
- 塩……少々
- 黒こしょう……少々
※きのこは合計250~300g程度を目安に、お好みで組み合わせてください。
作り方
① 鮭の下ごしらえ

鮭の切り身に塩と黒こしょうを軽く振り、約10分置きます。
このひと手間で余分な水分が抜け、鮭の旨味が引き立ちます。
鮭を置いている間に、えのき・しめじ・舞茸を食べやすい大きさにほぐしておくと、調理がスムーズです。
② せいろの準備

せいろのサイズに合わせてクッキングシートをカットします。
この時、クッキングシートを一度軽くくしゃくしゃにしてから広げると、せいろの形にフィットしやすくなり、食材も並べやすくなります。
このひと工夫で調理後の取り出しもしやすくなるのでおすすめです。
③ 食材を並べる



鍋でお湯を沸かしている間に、せいろへ食材を並べます。
まず最初に、えのき・しめじ・舞茸をせいろ全体に広げます。
その上に10分置いた鮭を並べ、最後に輪切りにしたレモンを周りへ添えます。
レモンを一緒に蒸すことで爽やかな香りが加わり、鮭の美味しさをさらに引き立ててくれます。
④ 蒸す

鍋のお湯が沸騰したら、やけどに十分注意しながらせいろをセットします。
蒸気が勢いよく出ているので、ミトンを使用すると安心です。
蒸し時間は鮭の厚みによって調整してください。
鮭の厚みによって、火が通るまでの時間は変わります。この記事では、参考にしたレシピをもとに約15分蒸しています。実際の加熱時間は、鮭の厚みやせいろの大きさ、火加減などに合わせて調整してください。
鮭の中心までしっかり火が通れば完成です。
⑤ 盛り付け

蒸し上がったら器に盛り付けます。
レモンを軽く絞るだけでも美味しくいただけます。
お好みで
- ポン酢
- 七味醤油
- ゆずぽん酢
- バター醤油
などを合わせるのもおすすめです。
味を変えながら食べることで最後まで飽きずに楽しめます。
美味しく作るポイント
鮭は下味を付ける
塩・こしょうをして10分置くだけで臭みが和らぎ、鮭本来の旨味を感じやすくなります。
きのこは数種類使う
えのき、しめじ、舞茸などを組み合わせることで、それぞれ違った旨味や食感が楽しめます。
1種類だけでも作れますが、複数種類を使う方が味に深みが出ます。
レモンは蒸しても美味しい
レモンは加熱すると酸味がまろやかになります。
蒸すことにより具材全体にレモンの爽やかな香りがつき美味しさを引き立てます。
蒸した鮭に絞ることで、さっぱりとした味わいになり、最後まで美味しく食べられます。
蒸しすぎに注意
鮭の厚みによって、火が通るまでの時間は変わります。この記事では、参考にしたレシピをもとに約15分蒸しています。実際の加熱時間は、鮭の厚みやせいろの大きさ、火加減などに合わせて調整してください。
加熱しすぎると鮭の身が少し締まりやすくなるため、様子を見ながら調整してください。
ダイエット中の夕食にもおすすめ
この料理は、鮭ときのこが中心なので、主食の量を調整しやすいのがポイントです。
ダイエット中なら、ご飯を少なめにしてこのせいろ蒸しをメインにしスープをプラスするだけでも
ヘルシーに満腹感が得られます。
反対に、筋トレ後などエネルギーをしっかり補給したい場合は、ご飯や味噌汁を組み合わせるとバランスの良い食事になります。
私の場合はここに納豆とキムチなどもご飯に加え、鮭と納豆のWのタンパク質とキムチの食物繊維
を取り入れつつ、タンパク質をしっかりとりながら脂質とカロリーを抑え筋トレ中でも
満腹感を得られるように食べています。
栄養素として今回生鮭を使った栄養素はこんな感じです、鮭の種類(生鮭・銀鮭・塩鮭)によってカロリーと脂質は結構変わるので、「生鮭100g」で計算しています。
- 鮭:100g
- えのき:100g
- しめじ:100g
- まいたけ:50g
カロリー:約205〜210kcal
- たんぱく質:約30g
- 脂質:約5g
- 炭水化物:約17g
- 食物繊維:約10g
保存方法
余った場合は粗熱を取ってから保存容器へ入れ、冷蔵庫で保存してください。
保存期間の目安は1〜2日です。
食べる際は電子レンジやせいろで温め直すと、美味しく召し上がれます。
鮭ときのこを別々に保存すると、きのこの水分が鮭に移りにくく、温め直したときも食感を保ちやすくなります。
よくある質問
Q. 冷凍鮭でも作れますか?
しっかり解凍してから塩・こしょうを振ることで、美味しく仕上がります。
Q. 他のきのこでも大丈夫?
エリンギ、しいたけ、まいたけなど、手に入りやすいきのこに置き換えても美味しく作れます。
冷蔵庫にあるきのこを組み合わせて楽しんでください。
Q. せいろがない場合は?
耐熱皿に材料を並べ、ふんわりラップをして電子レンジで加熱する方法でも作れます。
ただし、電子レンジの場合は鮭の厚みによって加熱時間が変わるため、様子を見ながら加熱してください。
まとめ
作って実際に食べた個人的感想ですが、鮭の身のふっくらしたおいしさとキノコの触感が
がよく、レモンの爽やかな香りでとても食欲がわき最後まで美味しく食べれました。
そのまま食べてもおいしいかったのですが、ポン酢や柚子胡椒など味変して食べるとさらに
美味しかったです。
鮭とたっぷりきのこのせいろ蒸しは、材料を並べて蒸すだけで簡単に作れる、ヘルシーで満足感のあるレシピでした。
ダイエット中の方や筋トレをしている方はもちろん、家族みんなで楽しめる一品です。
ぜひ、ご家庭でも作ってみてください!
鮭のせいろ蒸しは、鮭の厚みによって適した蒸し時間が変わります。
実際に鮭を8分・12分蒸して仕上がりを比較した結果は、こちらの記事で紹介しています。

